うつ重度の時に読めた本。
今日は昼寝をせず、堪えて起きております。
朝起きられない問題……切実に解決したいです。
マイスリーとサイレースを飲んでおりますが、中途覚醒・翌朝のキレの悪さ……一体なんなんでしょうね。
今日は実験的に、だいぶ早い時間にサイレースを飲み、本来の就寝前にマイスリーを飲んで効果を検証したいと思います。
さて、今日はうつ重度のときになんとか読めた本の紹介です。
有名な一作ですね。
活字が全く読めない症状のとき、こちらのコミックは読むことができました。
「あ~、わかる~!」がいっぱい。
やっぱりうつ病は回復までに時間がかかるんだな……焦らずに行こう。そう思える一冊です。
こちらも有名な一冊ではないでしょうか。
ツレうつは、うつ病パートナーが書いたコミックですが、こちらはうつ病当事者が主役となったコミックです。
「濁った寒天」状態、超わかる。濁った寒天ってなに!?と、思う方は是非本書を読んでみてください。
ブックオフにいっぱありましたよ。
でも、どちらのコミックもうつ病後、復職された方の体験記は無いんですよね。
やっぱり、うつ病で休職した職場への復職は難しいんでしょうかね……私は、復職をどうするか悩んでいる段階なのですが、年齢的にもキャリア的にも転職が難しい年齢なので、復職するしかないのかな……ってカンジです……。
正直なところ、復職するのは怖いです。
周りの目、気になりすぎますし。
まだ時間の猶予はあるので焦らずに検討したいです……が、人事部から遠回しに催促されていて嫌なカンジです。
無事に復職できた暁には、このブログに綴っていきたいですなぁ。
今日も内容ぺらっぺら。
はち。